無裁量|ドラストFXの勝率検証(5通貨)と現実30%の理由

シグナル系(矢印)のFX教材を使いたいと考えた時に、1番気になるのが、「どのくらいのパフォーマンス(勝率)がでるのか?」ということではないだろうか。EAの自動売買しかり、シグナル系の教材は人気があって、多くの人が一度は手にした事があるだろう。

なぜなら、FXの裁量無しで、皆が同じようにトレードできるというメリットがあるからだ。

実際にインフォトップなどに売られているFX教材は、“勝率80〜90%”がデフォルトにある。中には、勝率99%以上というものまで存在する。果たして、この数字のパフォーマンスというのは、本当に出るのか?誇張誇張しているのではないのか?気になる所だろう。

そこで、今回は、FX教材人気NO1.といっても過言ではない、『ドラゴン・ストラテジーFX』を裁量無しで、勝率検証をしていく。

!注

今回の勝率検証は日数が少ないので、正確な数字とはならない。本気でシグナルトレードをしていこうと考えたら、『練習くんプレミアム』などで繰り返し検証することだ。それもせずに矢印を信じても、資金が底をつくので気を付けよう。

1.ドラストFXの勝率検証ルールを決める

まずはじめに、勝率を検証するにあたり、明確なルールを決めておく。このルールに沿いながら、過去チャートを使いトレードをしていく事にする。絶対条件として、『無裁量で尚且つ、ドラストFXの基本ルール』というのは外せない。

ファンダメンタルズなどのことも考え、通貨ペアは推奨のものを使い、日にちはランダムで選んでいく。

下記で詳しく条件を設定した。

1-1.裁量無しで矢印に従いトレードをする

ドラストFXは、シグナル系のFX教材なので、全て矢印に従いトレードをしていく。

とうぜん、売買判断も自動化される。

  • 緑矢印(ロング買い)
  • 赤矢印(ショート売り)

<ドラゴン・ストラテジーFXチャート>
<USDCHF5分足>

ほとんど出現しないが、ロング・ショート両方の矢印が出て、エントリーの条件が重なるタイミングがある。その時は、両建てをして、2つのポジションを持つことにする。

なるべく公式ページと同じ状況でやりたいので、チャートもよけいなことをせず、デフォルトのままトレードをしていく。

エントリーの方法は、矢印が点灯した後の成行のみとした。

1-2.5分足チャート限定(マルチタイム分析無し)

使用するチャートは、5分足限定で、マルチタイム分析などはしない。

1-3.ドラゴンバンド内で利益確定

利益確定のタイミングは、『ドラゴンバンド』内に平均足(実体)が戻ってきたところ。RR(リスクリワード)も、その都度変えていく。

勝率だけを検証するのであれば、リスクリワード1:1以上になった時に、全決済にしてもいいのだが、ドラストFXの基本スタイルが、「損小利大」のスタイルなので、トータルのパフォーマンスを見るために、「ドラゴンバンド内に、平均足が戻ってくる決済方法」をメインの決済とする。

ドラストFXの基本トレードについては、後述する。

1-4.ストップは直近の高値・安値の上下に設置

ストップは、直近の高値・安値の上下に設置していく。

公式ページでは、ストップの目安として、−20pips前後となっているが、私の感覚だと−30pips前後というのが、具体的な数字のように感じる。エントリーの基本が成行なので、この位ストップが広くなるのは、当然のことのように思う。

1-5.ドラストFXで推奨されている5つの通貨ペア

ドラストFXで推奨されている、通貨ペアはこれらだ。

  • (EUSUSD)
  • (GBPUSD)
  • (USDJPY)
  • (EURJPY)
  • (GBPJPY)

ドラゴン・ストラテジーFXでは、5つの通貨ペアを推奨しています。ユーロドル、ポンドドル、ドル円、ユーロ円、ポンド円です。たくさんの通貨ペアでのご利用が可能となっていますので、様々な時間帯でのトレードも可能となっております。あなたのライフスタイルにあわせてご利用ください。(もちろん世界中を旅しながら、利益を生みだすことも可能です。)

引用:ドラゴン・ストラテジーFX

これらの通貨ペアだとクロス円が多いので、動きが似てしまうと思ったが、日にちをランダムで変えていくので、問題無しとした。何より、公式で推奨されている通貨ペアを使うことで、リアルな数字が出ると考えたからだ。

ただしこれらは、ドラストFXが推奨している通貨ペアであって、FXのトレードにおいては、どの通貨ペアでも、特別なマイナー通貨を使わない限り、大きくパフォーマンスが変わることはほぼないと言える。

1-6.検証日数は各通貨ペア1週間、トレード回数は無制限

検証日数は、各通貨ペア1週間とする。

さらに、MT4の検証ソフト『Strategy Tester』などは使わずに、チャートを左にスクロールするだけの簡素なものとする。

本当であれば、少なすぎて参考にもならない日数だが、ドラストFXが5分足に特化しているシグナル教材なので、エントリー回数が多く、おおよそのパフォーマンスが調べられるはずだ。例えばこれが、1時間足を使ってのトレード方法になると、月〜年の検証が必要になってくる。

それと、ピラミッティング(ポジション増し)も、がんがんやっていく事とする。通常のトレードだと、一度ポジションを持ったら、それがストップ・リミットにかかるまで、次のポジションを持たないが、今回は何個でも持って、それぞれ、リスクリワードも変えていく。

自己判断は一切せず、機械的なトレード検証とする。

2.ドラストFXの基本トレード方法を解説

検証ルールを決めたので、次に、「ドラストFXの基本トレード方法」を解説していく。ドラストFXは、FX初心者の方にでも簡単にトレードが出来るように設計されており、ルールもすぐに覚えられるし、迷うことも無いと言える。

この敷居の低さが、シグナル教材の1番のメリットと言っていいだろう。

ドラストFXの公式トレード動画を見ると、イメージがしやすいので先に見ておいてほしい。

最新【ドラストFX】2019年6月27日(木)CADJPY(カナダ円)+8万円的中! トレード解説日記

最新【ドラストFX】2019年6月27日(木)

2-1.(1)ドラストFXのエントリー方法と条件

はじめに、ドラストFXの基本エントリー条件を解説していく。

エントリーは、ロング・ショート共に同じで、「大きな矢印が出た後の、小さな矢印」が出現したタイミングでエントリーをしていく。たまに、両方同時のタイミングで出ることがあるが、そのポイントは勢いがあり、ドラストFXのエントリー条件となるので、トレードをしていく。

大きな矢印単体では、エントリーが出来ない。

それと、全ての矢印で入るのではなく、ドラゴンバンドに平均足がタッチした後の、矢印だけでエントリーをしていく事とする。

<エントリー方法>
エントリー方法

チャート上の小さな左矢印は、ドラゴンバンドに平均足がタッチしていないので、ショートの戻りだとしても、安値掴みになることが多く、公式サイトでもこの時のエントリーは推奨されていない。なので必ず、ドラゴンバンドに平均足がタッチしているか確認をする。

今回のチャートだと、2回トレードをしている計算になる。

2-2.(2)ドラストFXの損切りを置く位置

損切り位置

損切り位置は、直近の高値・安値になっている。

最低でも、リスクリワードを(1:1)(利益:損失)以上のトレードにするので、エントリー後、すぐに平均足がドラゴンバンドに戻ってきたとしても、決済はせず、ポジションを持ち続ける。

なぜなら、すぐに決済をしてしまうと、リスクリワードが(0.5:1)(利益:損失)というバランスに、なりかねないからだ。損小利大ならいいが、損失の方が大きいトレードはすべきではないので、こういったルールを設けさせてもらった。

2-3.(3)ドラストFXの利益確定タイミング

ドラストFXで利益確するタイミングは、2パターンある。

  • ドラゴンバンド内に平均足の実体が戻った時
  • ドラゴンバンド外に平均足が出た後に、ドラゴンメーターの勢いが弱まった時

ドラゴンメーターの強弱はリアルタイムでしか使えないので、決済タイミングは、ドラゴンバンドに平均足が戻って来たタイミングとなる。

<ドラゴンバンド内決済>
ドラゴンバンド内決済

3.ドラストFX1週間分の勝率検証結果

こちらが1週間分の検証結果だ。

ドラストFX検証結果
通貨ペアEN回数勝率獲得pips
(EURUSD)9回6回3回66%+50.8pips
(GBPUSD)14回10回4回72%+103.8pips
(USDJPY)5回3回2回60%+34.2pips
 (EURJPY)4回2回2回50%+11.1pips
(GBPJPY)7回4回3回57%+43.3pips

3-1.(EURUSD)

  • トレード回数9回
  • リミット6
  • ストップ3
  • 勝率66%
  • +16.1pips
  • +7pips
  • +11.2pips
  • +25.9pips
  • +9.7pips
  • +12.4pips
  • -9.1pips
  • -14.1pips
  • -8.3pips
  • 総獲得+50.8pips

3-2.(GBPUSD)

  • トレード回数14回
  • リミット10
  • ストップ4
  • 勝率72%
  • +12.9pips
  • +12.9pips
  • +10pips
  • +15.4pips
  • +14.3pips
  • -12.7pips
  • +8.9pips
  • +8.9pips
  • +20.2pips
  • +20.2pips
  • -12.6pips
  • -12.6pips
  • -12.6pips
  • 総獲得+103.8pips

3-3.(USDJPY)

  • トレード回数5回
  • リミット3
  • ストップ2
  • 勝率60%
  • -17.4pips
  • +36.9pips
  • +12.6pips
  • -11.5pips
  • +13.6pips
  • 総獲得+34.2pips

3-4.(EURJPY)

  • トレード回数4回
  • リミット2
  • ストップ2
  • 勝率50%
  • -14.2pips
  • +15.3pips
  • +25.6pips
  • -15.6pips
  • 総獲得+11.1pips

3-5.(GBPJPY)

  • トレード回数7回
  • リミット4
  • ストップ3
  • 勝率57%
  • -20.8pips
  • -16.8pips
  • +21.2pips
  • +21.4pips
  • -22pips
  • +18pips
  • +25.6pips
  • +4.9pips
  • 総獲得+43.3pips

4.検証を終えての感想と6つの分析

今回のトレードの成績を見て思ったのが、まさかのパフォーマンスになったということだ。正直、全体の勝率は20%くらいを考えていて、利益どころか、全ての通貨ペアで損失になるだろうと思っていたからだ。

なので、かなり驚いたというのが本音だ。だがしかし、実際はこの成績にならないと言える。

その理由はいくつかある。

4-1.FXのスプレッドを考慮していないのでストップが狭い

FXの売買をする時は、手数料としてスプレッドが掛かってくるのが一般的だ。

今回の検証では、スプレッドを”0”の状態でトレードしているので、矢印後に成行で入っても、全てタイミングの良い所でエントリー出来ていることになる。これがリアルトレードと1番大きな差になってくる。

なぜなら、通常であれば、矢印後の成行で入ったら、中途半端な位置で約定してしまうからだ。当然、損切り幅は広くなるし、リスクリワードのバランスも悪くなってくる。成績も、半分以下位になるだろうと感じる。

つまり、連続でストップになるということだ。

4-2.ドラゴンローズ出現のタイミングがかなり遅い

ドラストFXの矢印タイミング

先ほどのスプレッドとも関係しているのだが、ドラストFXのシグナルの出るタイミングはかなり遅い。はっきり申し上げて、話にならないレベルと思って頂いた方が良いだろう。さらに、矢印が出てから、自分のMT4にアラートが鳴るまでも若干のロスがある。

これは、かなりのストレスを感じてしまう。

本当であれば、ドラゴンバンドの端っこでポジションを持って、矢印が出ているポイントでは、既に利益になってくれていると嬉しい所だ。だがしかし、現実はそうもいかず、ドラゴンバンドの中央より下で、エントリーすることになるはずだ。

なぜこのようになっているのかと言うと、ドラストFXの仕様が「トレンドに逆わらず、流れに沿ったトレード」になっているからだ。

トレンド転換や逆張りを狙った場合、当然、レジサポ付近でエントリーをして、損切り幅はそれの上下に置くのがセオリーだ。しかしドラストFXでは、5分足チャートでトレンドが転換した後の、さらに、ある程度勢いが出てから矢印が出現するという仕組みになっている。

これでは、ドラゴンバンドの真ん中でエントリーするのも、致し方ないと言える。

FXを始めたばかりの初心者さんからすれば、簡単にトレンドフォローが出来る気がして、この仕様は最高に感じるかもしれないが、それはあくまで、全てのポジションで最高のタイミングで入れた場合を想定しているからだ。実際は、IFDONE OCO注文でもしない限り、自分の狙っている価格で約定することは不可能だ。

4-3.ドラストFXの基本ルールのみで損小利大は不可

FXにおいて、損小利大が良いか、悪いかの話は別として、ドラストFXのルール通りにやっても損小利大のスタイルにする事は、かなり難しくなってくる。一連の理由と関連するが、約定するタイミングが悪いという事は、それだけ不利な価格を摑まされてしまっているからだ。

エントリーしてから、ドラゴンバンドの外に平均足が出ていってくれればいいが、それ以外で戻って来ると、リスクリワード0.5:2(利益:損失)という数字になってしまう可能性も十分にあり得る。

これだと、トレードする分だけ損失になってしまう。

4-4.ピラミッティングでポジションを無限に持った

自己資金を使っていないので、ポジションを無限に持ったことも大きい。

ポジションを複数持つということは、利益が倍増すると思われるかもしれないが、それだけ損失も倍増するという事だ。これに耐えられる人は少ない。この1週間が利益になっただけで、その他の期間では、赤字だらけというのも十分にあり得る。

さらに私は、ピラミッティングはすべきではないと考えている。

4-5.無駄にエントリー回数が多く優位性が無い

ドラストFXのエントリー回数はもの凄く多い。

一つの通貨ペアだけを見ていたとしても、1日20回のチャンスがあるだろう。もちろん、これら全てに優位性があるわけでは無く、そのほとんどがフェイクだ。

トレード回数というのは、その数が多いほど資金が増えるという事ではなく、反対に、エントリー回数を絞るからこそ、優位性というのが生まれ、勝率を上げる事が可能になるのだ。いくら5分足のチャートと言えど、1日20回もチャンスがあるはずが無いというのが、私の意見だ。

公式サイトに書いてあることを鵜呑みにして、そのままトレードを真似てしまうと、数時間で資金が飛んでしまうだろう。

4-6.インジケータの平均足でチャートが見辛い

平均足インジケータ

ドラストFXのインジケータには、「平均足」が使われている。

この平均足は、トレンドの継続を見る為の物で、この平均足の羅列を見れば、いつトレンドが反転しそうなのか?という事が判断しやすくなる。陽線が続いていれば上昇トレンド継続だし、陰線が続ければ、下降トレンドというように、視覚的に分かるからだ。

ただしその代わりに、チャートを縮小した時に、非常に見辛くなるという欠点がある。

<平均足縮小チャート>
平均足縮小チャート

いかがだろうか?バグったようになって、何がどうなっているのか分からない状態だ。私はドラストFXの教材を初めて見た時に、これはBO(バイナリーオプション)向けに作られた物ではないか?と思った程だ。バイナリーオプションなら、平均足の羅列でも使い方によっては、優位性のあるポジションを持てるからだ。

さらに、平均足の羅列を見てトレードをしていくという事は、「チャートをずっと見続ける」ということになる。これはすなわち、損益をずっと睨めっこしている状態だ。こんなストレスがある状態では、冷静な判断が出来る人の方が少ない。

いくら初心者向けに作られた教材で、誰でも再現しやすいと言っても、平均足の羅列だけで勝ち続ける事は不可能だと考えるのが妥当だろう。

5.全てを考慮したドラストFX勝率まとめ

上記のことを考慮し、実際の数字となる目安はこれだ。

実際のドラストFX勝率数字
通貨ペアEN回数勝率獲得pips
(EURUSD)9回3回6回33%-50.8pips
(GBPUSD)14回4回10回22%-103.8pips
(USDJPY)5回2回3回47%-34.2pips
 (EURJPY)4回2回2回50%+11.1pips
(GBPJPY)7回3回4回43%-43.3pips
!注

何度も言うようだが、今回の結果は、正確な数字にはならない。もし、ドラストFXの正確なパフォーマンスを知りたいときは、『練習くんプレミアム』で、シグナルの出るポイントや、エントリーする位置、決済ポイントなど、ご自身で検証してほしい。

6.ドラストFXは完璧なシグナル教材では無い

もしかしたら、これを読んでいるあなたは、「ドラストFXを使えば、簡単に勝てるようになるんじゃないか?」と思っていたかもしれない。勿論、そういう期待を抱きたい気持ちも分かる。だが今は恐らく、「やっぱりそんな甘くはないんだな」と分かってもらえたはずだ。

これは全てのシグナル教材に言えることだが、矢印自体には何の意味も無いし、それを目安にした所で優位性にはなり得ない。そもそも、矢印だけで勝てるようになるなら、小学生でもできるはずだ。

FXという確率ゲームの中で、「矢印だけで勝負できる」ということは不可能になっている。

厳しい言い方になってしまうが、シグナル系の教材を頼っているという事は、トレードにおいて、どこのポジションを持ったら優位性があるのか、まだ分かっていない状態なので、まずは、基本を学び直すべきだ。

近道をしようとすると足元を掬われてしまう。

7.まとめ

人気のあるFX教材と言っても、それがパフォーマンスに直結するとは限らない。ましてや、1日20回のエントリーチャンスがあって勝率80%というツールがあったら、何としても手に入れるべきだろう。だが現実は、そうもいかないという事だ。

ドラストFXのチャート自体はゲーム性が高く、楽しい雰囲気になっているので、トレードに刺激が欲しい時や、お遊び感覚で使う分には試してみるのも良いだろう。あくまで、結果を考慮しないと割り切る事ができるとしたら。

つまり、楽しさだけを求めるなら、ドラストFXは最高の教材と言えるかもしれない。

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