価格1万円!ぷーさん式輝レビュー

販売価格1万円の「ぷーさん式トレンドフォロー輝」のレビューをしていく。

もしあなたが、トレンドフォローをやっているけれどイマイチ結果が出ていなかったり、自分がエントリーした直後にトレンド転換して損切を連発していたり、シグナル教材で痛い目を合ってしまっているなら、ぷーさん式 輝の教材で学べる事があるだろう。

販売ページを見て頂くと分かるが、販売者のぷーさんも、FXを始めた頃はシグナル教材を買ってトレードを繰り返し、多額の損失を出した経緯がある。

その後検証を繰り返し、この教材を作り上げたので、同じような遭遇を経験している人にとっては、何かしら共感する部分があるかもしれない。

教材の価格は1万円だが、裏には努力が隠れている。

現在、何かしらのインジケータやシグナルに頼ってトレードをしているのであれば、販売ページを一読するだけでも、何かしら得られる物があるはずだ。私も実際にトレンドフォローを狙っていく時は、トレンド転換以外では、まずトレードをしないし、自分の形が決まっているので、無駄なポジションを持つ事もしなければ、チャンスを増やしたいとも思わない。

このページではぷーさん式 輝の基本トレード解説を始め、9つのメリット・デメリット、更にはこの教材を買っても結果が出ない人の解決策をまとめていく。

ぜひ、ご自身の順張りトレードに活かしてほしい。

1.ぷーさん式 輝ってどんなFX教材?

まずはじめに、ぷーさん式 輝が、どんなFX教材なのか解説をしていこう。

1-1.商品概要:ぷーさん式トレンドフォロー手法 輝

1-2.覚える事はたったの1つ「トレンド転換トレード」

ぷーさん式輝の転換トレード

このトレードで覚えるのは、たったの1つだけだ。

それは、下降トレンドから上昇トレンドになるポイントの「トレンド転換トレード」になる。ショートもしないし、ロングだけの手法になっているのが大きなポイントだろう。

ぷーさん式輝では、1時間足チャートを使ってこれだけを学んでいく。

この1つだけのポイントを学ぶというのが人によっては物足りなく感じるかもしれないし、反対に何も結果が出ていない人にとっては、これだけを学べばいいシンプルさで、安心感があるかもしれない。

1-3.トレードの考え方の前提にある『ダウ理論』

2点目と5点目のぶつかる所

このトレードの考え方の前提に、ダウ理論がある。

主要トレンドは3段階からなる

先行期 :市場価格が下落し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が、いわゆる”底値買い”をする時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。

追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は、上昇局面にある。

利食い期:価格が充分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格は既にその前から上昇局面にあるものの、その上昇する値幅は小さくなっている。

引用:ダウ理論

ここではダウ理論の解説をしないが簡潔にまとめると、ダウ理論の2点目と5点目がぶつかるポイントを、IFO注文でエントリーしていくという流れになる。

これが上述した、トレンド転換のポイントとなる。

1-4.使用するのは、ローソク足とレジサポ1本

ぷーさん式 輝のトレードで使う物は、

  • ローソク足
  • レジスタンスライン1本

この2つだけになる。

FXをしていれば見るであろうローソク足と、レジスタンスラインと呼ばれる、上値が抑えられているラインを1本だけ使ってトレードをしていく。エントリーのチャンスが来るまでラインも引かないので、通常はローソク足だけがチャートに出ている状態という事になる。

1-5.マルチタイム分析とインジケータは禁止

このトレードでは、複数の時間足を見てチャートを分析するマルチタイム分析やインジケータ類の使用は一切禁止だ。

ぷーさん式 輝を学習するなら絶対に守るべきルールになる。

もしそれでも、このトレードにプラスして、細かな分析や何かしらのインジケータを組み合わせて使っていきたいと思うなら、このトレードは止めておくべきだ。他のインジケータなどを使ったトレードを学べる教材を探した方が良いだろう。

そもそもこのトレードにおいて、マルチタイム分析やインジケータを足した所で、優位性や勝率が上がることは無い。

なので、このルールは厳守という事になる。

1-6.リスクリワード1:1の勝率60%トレード

このトレードで目指すべきゴールは、リスクリワード1:1(損失:利益)で勝率60%のトレード方法になる。人によってはこの数字は全く凄くないと感じるかもしれないが、この数字は通過点などではなくゴールだ。

なぜなら、勝率60%あってトレード回数もある程度あるなら、後はロットを調整し続ければ、資金が増えまくる数字になってくるからだ。これに納得できない場合は、コンテンツ内にある『実際に計算してみよう!』というのを見るとスッキリされるだろう。

勿論、中には勝率を落としても良いから、リスクリワードに拘って、1:3(損失:利益)などのバランスに変えたい人もいるはずだ。

その場合も解説されているので、安心して欲しい。

1-7.シンプルなので、28通貨ペアを3分で処理可能

このトレード方法はシンプルなので、28通貨ペアを見ても3分で処理出来る。

1-8.1時間足のIFO注文で自由度は高い

ぷーさん式 輝では、メイントレードの時間足を1時間足のIFO注文を使い、エントリー時に約定させたい価格と、ストップ・リミットを同時に入れるようになっている。

つまり、その後は放ったらかしにできるというメリットが生まれる。

これは人によっては、抜群に嬉しいポイントだろう。なぜなら、チャートを見続ける必要が無いので、1時間足のローソク足が確定するちょっと前にチャートを確認して、トレードできそうな通貨ペアを探し出し、ローソク足が決まるタイミングで思い通りの形になった時だけ、IFO注文を入れれば良いだけだからだ。

こうする事により、自由度が必然的に高くなっていく。

2.購入後の会員コンテンツ内容

ぷーさん式輝は2018年にバージョンアップされた。

以前のコンテンツと現在のコンテンツの違いは『ぷーさん式輝 バージョンアップ情報と新旧の比較まとめ』で解説しているので、参考にして欲しい。

2-1.基礎から学ぶトレード講座 約1時間

  • 最重要の基礎知識
  • ダウ理論
  • 水平線の引き方
  • 王道チャートパターン
  • 勝率と報酬比率
  • 損切りと利確
  • 資金管理と勝ち組の行動
  • メンターと仲間

2-2.トレード動画マニュアル 約3時間

  • 輝 2018version
  • トレンド転換と優位性
  • 2番煎じ、3番煎じと初動の違い
  • 具体的なエントリー方法
  • 報酬比率別メリット・デメリット
  • 実際に計算してみよう!
  • 転換場面を60通り見てみよう!
  • 最終奥義トレーダーの心得

2-3.チャート画像+146枚

  • 2番煎じ、3番煎じ
  • 転換画像

3.ぷーさん式 輝の基本トレード解説

それでは実際に、ぷーさん式 輝の基本トレード方法を見ていこう。

ざっくりとまとめると、5つの手順に決まっているので、このパターンさえ覚えてしまえば、毎回同じようにトレードができるというのが大きな強みだろう。

トレード手順は、下記のような流れになる。

  1. 下降トレンドの谷の波形にラインを1本引く
  2. 山の波形を待つ
  3. ブレイクを確認(ダウ理論で4点目のポイント)
  4. IFO注文(2点目と5点目のぶつかる所)
  5. ストップ・リミットの結果を待つ

公式動画を見れば、さらに理解出来るだろう。

トレンド転換初動になぜ優位性があるのか?理論的に解説

トレンド転換初動になぜ優位性があるのか?理論的に解説

3-1.(1)下降トレンドの谷の波形にラインを1本引く

ぷーさん式輝谷の波形

第1ステップは、下降トレンドを見つけてサポートラインを1本引くことから始まる。

3-2.(2)山の波形を待つ

ぷーさん式輝の山の波形

このトレードは下降トレンドから上昇トレンドになる、トレンド転換を狙っていくので、先ほどのサポーライン(現在はレジスタンスライン)に対してできる山の波形を待つ。

この山の波形は複数できるほど、その付近の価格が意識されたかが分かる。

3-3.(3)ブレイクを確認(ダウ理論で4点目のポイント)

2点目と5点目のぶつかる所

ローソク足の実体がレジサポを抜けるのを確認する。

ポイント!

ダウ理論で考えた場合は、4点目がレジスタンスラインを抜けたポイントになる。このローソク足の勢いが強いほど、ショートのポジションを持っているトレーダーは焦ってポジションを投げてくる。さらに、ブレイク待っているプレーヤーはロングを入れてくるので、伸びやすいポイントに変わる。

3-4.(4)IFO注文(2点目と5点目のぶつかる所)

IFDONE OCO注文を入れる

エントリーは、IFO注文で3つの数字を入力する。

  • 約定させたい価格
  • ストップの価格
  • リミットの価格

IFO注文と聞くと難しい方法なのかと思うかもしれないが、チャート上で約定させい価格で右クリックするだけなので、すぐに覚えられるだろう。

!注

この時に気を付けたいのは、レジスタンスライン付近にスパイクや、飛び出ているローソク足などある時だ。それらを抜けてからエントリーをしていかないと、返される事が多いので、パフォーマンスが下がってしまう。きちんとローソク足の実体が抜けたのを確認して、IFO注文を入れよう。

3-5.(5)ストップ・リミットに到達するのを待つ

ストップ・リミットの結果を待つ

後は、注文を入れたポジションが、ストップ・リミットに到達するのを待つだけになる。

4.ぷーさん式 輝のメリット・デメリット9つ

ここからは、私が感じたメリット・デメリットを述べていこう。

4-1.1万円という安価な価格でFXの基本を学べる

FX教材としては珍しく、比較的安価な価格で売られている。

教材内容もシグナルやEA(自動売買)などでなく、しっかりと検証された裁量トレードである事は間違い無い。

この教材を手に取った人がどれだけの事を学べるか個人差はあるが、販売者のぷーさんが値段の100倍以上の価値を提供したいというのは、購入者にとっては嬉しいポイントだろう。

さらに、FXの裏と表とも言えるような、耳障りのいい事だけでなく「結果を出すためにやらなければならない事」と「うまくいかない人のパターン」なども教えてくれている。人によっては不快に感じるかもしれないが、FXの大切な事をまとめてくれている。

あなたがFXをやっていて「本当にローソク足とレジサポ1本だけでトレンドフォローができるのか?」と疑問に思っているようなら、このシンプルなトレード方法を学ぶ価値は十分にあると言える。

チェック!

ぷーさん式 輝のトレンド転換トレードは教材を買わないと学ぶ事ができないが、基礎動画は、「ぷーさん式 基礎から学ぶFXトレード講座」に登録をすれば無料で見る事ができるので、興味があれば登録しても良いだろう。

4-2.シンプルなので練習すれば勝率60%を目指せる

トレード自体はシンプルなので、練習さえすれば誰でも同じようなパフォーマンスを出す事ができる。

毎回同じようなチャートパターンでトレードできるというのは、FXをやっていく中で大きなメリットで、これさえやれば結果が出るという自信が付いてくる。無駄な事を学ぶ必要もないので、勝率60%のゴールが見えやすいのも特徴だろう。

私が検証した「ぷーさん式輝の検証結果10年分公開」では、勝率66%を出す事ができた。勿論、期間によってばらつきはあるし、全ての通貨ペアでこのような数字は出ないが、おおよそ60%前後になるトレードになっている。

4-3.過去チャートを見て勝率検証が可能

ぷーさん式輝 左スクロール

インジケータを使わないトレードというのは「言い逃れのできないトレード」とも言える。

なぜなら、過去チャートを遡れば、どのくらいの勝率が出て、パフォーマンスがどの位なのか、どのポイントでトレードをするべきなのか直ぐに分かってしまうからだ。

例えばあなたが、ぷーさん式 輝で使っているトレンド転換の形を覚えたとしよう。

毎月どの位の勝率で、どの時間足のパフォーマンスが良かったか調べるには、MT4のチャートを左スクロールさせればすぐに分かる。

単一時間足しか使わないので、それぞれ見比べる事も可能だ。

4-4.実はトレード回数・時間足を自由に選べる

教材内では1時間足をメインに解説されているが、トレンドの初動というのは、どの時間足でも変わらずトレードができるスタイルになっている。つまり、必ず1時間足と決まっている訳ではなく、5分足のスキャルピングでもいいし、4時間足のスイングトレードでも同じような形を待って売買をしていける。

それにより、パフォーマンスも大きく崩れたりしない。

トレード回数を増やしたいのであれば短期足を使うべきだし、ゆったりとしたスタイルでチャートを極力見たくないのであれば、中長期の時間足を使えば、自由度がもっと上がっていくという事になる。

相場がフラクタルに動く事を意識しよう。

4-5.良くも悪くも必要最低限の事だけを学ぶ教材

この教材では、1~100を事細かく解説されているというよりも、トレンド転換で大事なポイントの80%を話し、後は自分の検証と練習で完成させていくようなイメージになっている。

なので、「FX教材なんだから1~100まで教えてくれているだろう?」という期待を持っていると、肩透かしになってしまうかもしれない。

あくまで、自分で完成させるのが前提にある。

最低限の基礎知識で学ぶことと、自分の型を作るための検証作業が必要なのです。

引用:FXぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝

これは人によって不親切と感じる事もあるだろうし「大事な所だけ教えてくれているから十分だよ」と、どちらに感じるかによって意見が分かれる所だろう。

もし、100%親切丁寧な教材を探しているのであれば、買わないでおこう。

4-6.「Forex Tester」は絶対に必要!

ぷーさん式 輝を学ぶなら『Forex Tester』はセットと思った方が良い。

これを読んでいる方の中には「これを買ったら教材のチャートパターンだけを覚えて、自分も勝てるようになるんじゃないか?」などの期待を持っている方もいるかもしれないが、そんな事は不可能と言っていい。例え、エントリーする形を完全に覚えたとしても結果は出ないからだ。

練習する覚悟がなければ買う必要は無い。

4-7.自分のトレードが正しいか確かめられない

この教材には、永続的なメールサポートが付いている。

何か分からない事などあれば、販売者のぷーさんに聞く事ができるというサポートだ。だが当然のように、トレードの添削などはしてもらえないし、あくまで教材内での疑問や、検証をしていて腑に落ちなかった所だけという事になる。

値段が1万円なので仕方ないが、独学で練習していく人にとって大きなデメリットだろう。

どれだけシンプルなトレードだとしても、疑問というのは必ず出てくるもので、それを拭えないと自分の自信になっていかない。これをForex Testerのパフォーマンスだけで付けばいいが、中には難しい人も居るのも事実だろう。

4-8.ファンダメンタルズを気にせず、同じ事を繰り返せる

FXトレードにおいて、ファンダメンタルズを気にする人もいれば、テクニカル分析のみでトレードをしていく人もいる。どっちが良いと一概には言えないが、このトレードではファンダメンタルズを一切気にせずトレードを繰り返すので、余計なストレスも無い。

淡々と確率トレードを繰り返していける。

4-9.ストップ場面を積極的に解説している

ぷーさん式輝ストップ場面

私がこの教材が優れていると思う点は、積極的にストップに掛かった場面を紹介している所だ。

FX教材を売ってる多くの販売者は、良い場面だけを載せて、損切りになった所を載せない傾向にある。それは結局、自分のトレードに自信が無くて、全てを公開してしまったら粗が出てしまうのを恐れているからだろう。ぷーさん式 輝では、そういった事はせず、きちんとストップ場面を解説している。

これは、トレードに自信があるから出来ることだ。

なぜなら多く人は「リミットに到達したら良いトレード」「ストップに掛かれば悪いトレード」というような思い込みを持っているからだ。そうではなく、ストップに掛かろうが良いトレードというのはいくらでもあるし、リミットに到達しようが悪いトレードというのもある。

これを分かってトレードしているのと、知らないのでは、雲泥の差が生まれる。

5.多くの人が「ぷーさん式 輝」で勝てない3つの理由

では実際に、トレンドフォローを身に付けたいと思い、ぷーさん式 輝の教材を買ったとして、結果が出る人・出ない人の違いを見ていこう。

この教材はロングセラーになっていて、今や1万本ほど売れている。この数は、『ドラゴン・ストラテジーFX』と同じ位の方が買っているという事になる。だが私は、そのほとんどの人は結果を出せていないと思っている。

その理由と、解決策を話していこう。

5-1.トレンド転換の優位性を説明できるか?

繰り返しになってしまうが、このトレード方法とてもはシンプルだ。

形さえ覚えてしまえば、それなりに再現性はあるし、パフォーマンスも出るようになっている。ただし、長期的に勝率60%や、それ以上の数字を目指していこうと思った時に、限界が来てしまう。

それは単純に、5点目だけを狙う考え方だけだと、根拠が弱いからだ。

恐らくこの教材を買った大半の人は、教材を一通り見て、トレードする形というのを覚えられる。そして実際トレードをして結果が出て、FXなんて余裕と思うだろう。ただしその後、何度か連敗したときに「やっぱりこの方法には優位性がないのではないか?」と思って、やめていく。

つまり、形だけを覚えても根拠は弱く、確率トレードをし続けられず、トレンド転換の優位性を説明できるか?が重要になってくる。

ぷーさん式輝のトレード根拠

  • トレーダー①:逆張り狙いの人とショート狙いの人
  • 形は小さいが、ここにも波形ができているので、逆張り狙いで買った人がいる。ただし、売りの勢いが強く、下に抜けたため損切りする人が多いポイントになる。ここでショートを持っていた人は、ある程度利益が乗ったところで、ポジションを投げるので、今度は上に波形ができる。

  • トレーダー②:ブレイク狙いの人と逆張り狙いの人
  • サポートラインがレジスタンスラインになったことで、今度は上のブレイクを狙おうとする人が出る。ただし、ローソク足の実体が抜けきっていないので、ブレイクには弱い。ここで、急いでエントリーすると、即ストップになる。反対に、レジスタンスライン付近を使って逆張りを狙っていく人もいる。

  • トレーダー③:転換を狙う人とストップを投げる人とトレンドに乗ろうとする人
  • 勢いよく、ローソク足が抜けたことで、レジスタンスラインが、サポートラインになった。ここで注目したいのは、ここを抜けたことで、トレーダー➀とトレーダー➁が焦って、ポジションを投げやすいということ。つまり、「このままポジションを持っていたのでは、やばい!」と感じ、損切りの注文を入れる。すると当然、注文が入り上がっていく。さらに、この流れに乗ろうとするトレーダーも出て来るので、さらに買い注文が入る。

これが、トレンド転換を狙うトレード根拠になっている。

ただ単純に形を覚えるのではなくて、こういった他のプレーヤーの事も考えると「この時にエントリーしちゃ危ないんじゃないのか」というのが分かってくる。ありがちなミスとしては、ローソク足が完全に抜けきっていない状態で、IFO注文を入れてしまう事だろう。これだと、売っている人がまだ諦めていない状態なので、ポジションを投げずにそのまま持っておこうとする。

つまり、焦っていない。

必ず、ローソク足の実体が完全にレジサポを抜けたことを確認してからエントリーをするだけで、パフォーマンスは上がっていく。

5-2.単純な練習不足|最低1000回の練習は必要

なんだかんだ言っても、結果が出ない1番の理由はこれだろう。

単純にトレード練習回数が少ないという事になってくる。やはり、100回練習した人より、1000回の人の方が上手いし自信もある。トレードで連敗になっても、確率思考で、淡々とトレードしていく事ができる。練習量が少ない人は損切りを連発すると、直ぐにびびり始める。

指値を入れる位置にしろ、リスクリワード(損失・利益)や波形の見方、時間足はどれを使っていくのが最もベストなのか?これらは全て自分で決めていく事になる。当然、トレードバランスを良くすることが前提だが、必ず個人の好みは出てくる。ストップに掛かりずらいように引きつけてエントリーしたい人もいれば、そのまま成行で入りたい人もいるからだ。

そのパフォーマンスを知るには、絶対的な練習量が必要になる。

!注

1000回というのはあくまで目安であって、人によっては500回でパフォーマンスが安定するかもしれない。反対に、1000回じゃ足りない人もいるはずだろう。大切なのは、どれだけ時間がかかってもいいから、パフォーマンスを安定させる事と、連敗をしても、確率トレードをやり続けられるか?という事になる。

5-3.きれいな波形だけを待てるか?が全て

ぷーさん式 輝のコンテンツで単純にパフォーマンスを上げる方法は「きれいな形以外は捨てる」「それぞれの時間足に合った形でトレード」という事だろう。きれいな形だけを待ってトレードができるようになると、間違いなくパフォーマンスは上がっていく。

トレード回数はいくらでも増やせるが、減らすことが難しい。

FXはたくさんの知識を持つほど、多くのポイントでエントリーできるようになるし、優位性のあるポイントも1つではない。

ただし、どこでも狙えると無駄なトレードというのも必ず出てきてしまう。ぷーさん式 輝で言えば、勝率40%くらいの形でも、エントリーしたくなってくるだろう。これをいかに、自分の形だけでトレードし続けられるのか?というのが重要になってくる。

それと、失敗で多いのが、波形を小さく見てしまう事だろう。

このトレード方法で1番多いミスと言えるかもしれない。1時間足のチャートを見ていて、トレードする形だと思ってエントリーしたら、「実際は15分足ほどの波形の大きさしかなかった」という事がある。小さな波形でトレードをすると、レジサポが意識されなかったり、ストップ・リミットの位置バランスが悪かったりするので、結果が悪くなってしまうので、気を付けたいポイントになる。

6.最短でぷーさん式輝を習得する方法

ぷーさん式 輝のトレードを本当に習得したいのであれば、販売者のぷーさんが開催している煌スクールに入るのが1番の近道になってくる。そこでは、ぷーさん式 輝のトレンドフォロー以外の事も学べるスクールになっている。

この教材に感銘を受けたら選択肢に入れるべきだろう。

だが誰しも簡単に決断できるものでは無いだろうと思うので、ここでは「自分で努力をして身に付ける」という前提で、独学で学習する方法をまとめていこう。

これは、ぷーさん式 輝に関わらず応用できる流れになっている。

  1. 輝の教材をノートを取りつつ5回以上見る
  2. Forex Testerで1000回練習を始める
  3. 自分の理論値を出す
  4. 毎回同じ数字になれば、デモトレードを始める
  5. デモも同じ数字が出たらならリアルトレード開始
  6. 少額でリアルトレードを重ねる

7.総評:ぷーさん式輝は、努力を重ねたトレード手法

ぷーさん式 輝の教材は一見すると、誰でも知っているようなライントレードに思えるが、トレンド転換の買いだけに絞り、パフォーマンスの再現性は高く、誰でも真似しやすいトレードになっている。

シンプルなこのトレードを確立するまで、様々なトレードを繰り返し検証したのが分かる。

結果を出すためにしっかりと学習をすれば、一般的に言われているレジサポ転換とも、違う物だと分かるだろう。

コンテンツも無駄な物を削ぎ落とし、要点だけをまとめてあるので、勉強の遠回りをしなくて済む。販売者のぷーさんが努力と検証を重ねたトレードを安価な価格で入手できるので、人によっては最高のリターンになるだろう。

ただ、FXを始めたばかりの方にはこの教材の価値に気づけないかもしれない。

8.ぷーさん式輝特典 チャート画像100枚

ぷーさん式輝特典イメージ

ぷーさん式輝を特典付きフォームからご購入頂くと、100枚のトレンド転換(トレンドフォロー)の場面をまとめたチャートをダウンロードできるようになる。それぞれ(5分足,15分足,1時間足,4時間足)各25枚の合計100枚のチャートになっている。

1時間足だけでなく、短期足の売買ポイントも学ぶ事ができるので参考にして欲しい。

9.まとめ

ぷーさん式 輝を、買う・買わないは別として、ライントレードのトレンド初動パターンは、トレンドフォローをやっていくなら必ず覚えておきたい内容になっている。

この教材で最も重要なのは「このトレードを信じてやり続ける事ができるか」という事だろう。さらに、このページに書いたトレードの流れをまとめて検証してみるだけでも、それなりの数字は出るはずだ。

インジケータを使わないトレードは賛否が分かれる。

どうしてもトレードをする際にインジケータを入れたいと考えているなら、1万円と言えど買うべきではないし、結果も出ないのでやめておいた方が良いだろう。もし、インジケータのトレードに疲れてしまって、シンプルなトレード方法を学びたいと考えていたら、ForexTesterで練習して自分のスキルとして身に付けて欲しい。

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渡邊 たくや

MRS・WATANABE.JPのWeb service及びMarketing、WritingとKTGJ(Kimono Trader Group Japan) Contentsの統括をしています。

FX商材
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